珍しい赤ワイン「ララネアグラ」
東欧モルドバで見つけた、現地の言葉で「珍しい黒」を意味する赤ワイン。
その味わいはエレガントで、「黒い貴婦人」とも呼ばれる魅力的なワインです。
どんな味わい?
一言でいうと、「ピノ・ノワールとメルローの“いいとこ取り”」。
ピノ・ノワールのような「華やかな香り」と、メルローのような「なめらかな口当たり」。
キレイな酸味と、豊かな果実味が絶妙なバランスでまとまっています。
何と合わせる?
お肉料理やきのこやトマトソースのお料理はもちろん、和食(照り焼き・豚の角煮・マグロ,カツオなど)とも好相性。毎日の食卓に寄り添う、万能な赤ワインです。
珍しい赤ワイン「ララネアグラ」
モルドバには、その名を知るほどに魅了される赤ワインがあります。
それが、東欧モルドバで見つけた赤い宝石、「ララネアグラ」。モルドバに古くから伝わる、まさに宝物のような赤ワインです。
その名は現地の言葉で「珍しい黒(ララネアグラ)」。その希少性と秘密めいた響きが、私たちの探求心をくすぐります。
しかし、ひとたびグラスに注がれたそのワインは、驚くほどエレガントで気品に満ちていることから、いつしかこう呼ばれるようになりました。――「黒い貴婦人」と。
この「ララネアグラ」はカベルネ・ソーヴィニヨンが普及する以前の19世紀から、モルドバワインの名声をパリ万博などで高めてきた歴史と気品を合わせてもつブドウ品種です。
※ 現地の言葉で Rară(珍しい) × Neagră(黒い)。「黒い貴婦人」はワインの個性から生まれた愛称として用いられることがあります。
どんな味わい?
「自分の好みに合うか不安…」という方へ。代表的な「ピノ・ノワール」と「メルロー」を参考に、ララ・ネアグラの特徴をご紹介します。
香りは「ピノ・ノワール」の親戚?
チェリーやプラム、スミレのようなエレガントで複雑な香りは、上質なピノ・ノワールを彷彿とさせます。実際、ピノ・ノワールと同様に果皮が薄くデリケートで栽培が難しい品種で、その繊細さが上品な味わいの源になっています。
口当たりは「ピノ」と「メルロー」の“いいとこ取り”
きめ細やかでシルクのようなタンニン(渋み)は、ピノ・ノワールの上品さとメルローの滑らかさ、両方に通じる魅力です。重すぎず軽すぎない、絶妙なボディ感も特徴です。
味わいをまとめると
ララ・ネアグラは、ピノ・ノワールの気品ある酸味を骨格に、メルローのふくよかな果実味が優しく調和した、唯一無二のバランスが魅力のワインです。
何と合わせる?
ララ・ネアグラの最大の魅力は、お料理との合わせやすさにあります。ピノ・ノワールのように繊細な料理にも、メルローのように少しコクのある料理にも寄り添える、まさに食卓の名パートナーです。
- 洋食:鶏肉や豚肉のロースト、鴨のコンフィ、きのこリゾット(ポルチーニなど)、トマトソースのパスタ(ラグーソースなど)
- 和食:鶏の照り焼き、豚の角煮、マグロやカツオなど赤身のお刺身やカルパッチョなど。醤油との相性もピッタリです。